こんにちは。Nagiです。
当サイト(Nagi Rhythm)は現在毎日1000日以上更新を続けており、過去に様々なミニマリストに関する記事をご紹介してきました。
そんな本日はタイトル通りMOFTのケースになり、財布なしカードケースなし生活を続けて約半年が経過したので記事にさせていただきます。
まず結論からいえば下記の通りです。
- ラーメン屋に行く自分は小銭が出る
- 割り勘のときは割と面倒
- 財布は引き続き買わない
それでは上から順に解説をしていきます。
ラーメン屋に行く自分は小銭が出る
「なぜいまだに券売機を使うのか」とイライラするのですがラーメン屋さんによく行く自分は小銭が出ます。
できれば完全に現金を使わないキャッシュレス生活にシフトチェンジをしたいところなのですが、まだ場面によっては小銭が必要だったり現金が必要だったりと大変なシーンはありますね。
それだけのためにATM寄って・・・みたいなシーンが月に1-2回はあるという印象。もし仮にラーメン屋にも行かなければ飲み会にさえも行かなければ完全にキャッシュレス生活に切り替えることができるかもしれません。
割り勘のときは割と面倒
先ほどの話と似ているのですが、滅多に飲み会は行かない私ですがコロナ禍も脱却して送別会とかちょっとした飲み会的なものが増えました。
その度に割り勘が発生して「その場に現金がなくてATMに走る」とか「前もってATMで下ろして・・・」みたいなことをしないといけないシーンが割と結構あります。
できれば「結婚式の祝儀」の3万円さえも、完全にキャッシュレスで送金できるのがベストなのですが、なんだかんだで日本はそれが成立しなさそうです。
これらのことから「基本的」には現金を持ち歩く必要というのはなくなってきているのですが、ラーメン屋さんが好きである自分のライフスタイルと、ちょっとした飲み会に参加するときなどは小銭がどうしても出てしまうということです。
財布は引き続き買わない
これまで「なんだかんだで現金がでる」ということで嘆いたことを書かせていただきましたが、それでも私は今後財布もカードケースも買うことはないと思います。
というのも財布もカードケースさえもない生活があまりに身軽で快適でポケットもかさばらないのでやみつきになっている自分がいます。
財布もカードケースも毎回ポケットから落としていないか確認をする手間も省けますし、Airtagだって購入する必要もなくなりました。1度でも財布なしカードケース無し生活をすると辞められないと思います。
とある友人との会話
昨日友人とコメダで話していたのですが「どんな財布を使っているか」の話になり「自分は財布を持っていない」という会話になりました。
友人は一瞬驚いたものの、このコメダでの会計もPaypayで済ませることができますし、基本的に相当PayPayに対応していないお店に行ったりしない限り「確かに財布って必要ないよね」という結論にいたりました。
ラーメン屋さんやちょっとしたどうしても参加しないといけない飲み会などでは今後も小銭が出ることが多そうですが、少しずつ財布なしのiPhone1台だけで生きていけるライフスタイルが成立しそうです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
そんな本日はタイトル通りMOFTのケースになり、財布なしカードケースなし生活を続けて約半年が経過したので記事にさせていただきました。
改めて結論をお伝えしますと下記の通りです。
- ラーメン屋に行く自分は小銭が出る
- 割り勘のときは割と面倒
- 財布は引き続き買わない
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