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【レポ】DIR EN GREY 25周年ライブ なんばハッチ 2日目まとめ

ライブレポート
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こんにちは。Nagiです。

当メディアは現在毎日1000日以上更新をしており、過去に様々なDIR EN GREYのライブレポに関する記事を執筆させていただきました。

そんな本日はタイトル通り、昨日に続きDIR EN GREY 25周年記念ライブ ツアーファイナルのなんばhatch DEPRESSION TO ________」に行ってきたので潜入レポをさせていただきます。

まず結論からお伝えしますと下記の通りです。

  • 盛り上がりは昨日のほうがあった
  • Toshiyaの肉体美が過去最高峰
  • PA後ろにいって失敗した件

それでは上から順に解説をしていきます。

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盛り上がりは昨日のほうがあった

まず1番最初に今回のセットリストを掲載しておきます。

  • 羅刹国
  • Ash
  • TDFF
  • DRAIN
  • 理由
  • OBSCURE
  • Perfume
  • 13
  • ain’t(昨日と映像違い)
  • THE FINAL
  • Merciless Cult
  • 第三帝国
  • EN.1 GDS
  • Schweinの椅子
  • JESSICA
  • C
  • 激闇
  • CHILD PREY
  • EN.2 鼓動

ご覧の通り、めちゃくちゃ大盛況になるセットリストに変わりはないのですが、やはり「終わりよければすべてよし」という言葉があるように1番ラストが盛り上がるのは「羅刹国」かなというのがありますね。

もちろんチャイプレで締めもめちゃくちゃ盛り上がるのですが、個人的にはDIR EN GREY全楽曲の中でも1番盛り上がると思うのが羅刹国ですので、個人的には羅刹国とチャイプレを逆転させてほしかった感じでもあります。笑

昨日の場合は何度も京さんが「首チョンパ」のジェスチャーをしていて、もうファンだけじゃなしにToshiyaさん、薫さんの首の振り方が尋常じゃなかったです。

45歳を超えてもあのヘッドバンキング・・・多分今日や明日にも相当後でくるものがあるのではないかと思います。笑

今回チャイプレの場合はめちゃくちゃ首を振るような曲でもなく「ただただノリのいい曲」になるので、繰り返しにはなりますが羅刹国締めこそ最高の終わり方だなと確信しました。

京さんのファッション

  • 本編:黒ジャージ(革製?)+赤マーチン
  • アンコール:メイク変更(目の周り縦線)+白パーカー+赤パンツのパンクスタイル
  • アンコール2:メイクなし

そういや京さんは本編もアンコールもずっとマーチンの赤ソールを履いていました。
残念ながら在庫はもうないですが、良い意味でマーチンっぽくなくてすごく素敵な靴ですね。

Toshiyaの肉体美が過去最高峰

もはやメンバーの衣装がどうだったとかも全部が吹っ飛ぶほどの肉体美・・・。いや写真がなくて本当にすみません。とりあえずToshiyaさんの最新投稿を引用しました。

すごく分かりづらいですが、今までDieさんがめちゃくちゃマッチョになったと話題になることが多かったですが、もはや比べものになりません。

一言でどんなものかお伝えしますと「彫刻」です。背中の筋肉、腹筋、胸筋などもう全てにおいて立体的すぎるが故に影ができているレベル。

Dieさんや京さんの筋肉と比較をすると、Toshiyaさんの肉体美は10倍以上ですね。多分ツアー前になると相当な食事制限をされていることが示唆されます。おそらくカロリーを抑えた鶏肉などしか食べないように心がけているのでしょう。

私自身、過去にDIR EN GREYのライブを100公演以上参戦しておりますが、ここまでの仕上がりは本当に過去最高だったようにも思いました。

Toshiyaさんの身体をみてからライブ終わりに爆速で帰宅し、真っ先にジムに駆けつける私・・・単純ですね。

PA後ろにいって失敗した件

今回失敗したのがPA後ろのドセンでみていたのですが、ライブが始まる前にセットリストの紙とかも全部見えてしまい楽しみが半減してしまったのが非常に残念な点でした。

PA後ろといえば押しなども一切ないためめちゃくちゃ快適ではあるのですが、こういう「裏の事情」みたいなものとかも見えてしまうのも少し面白みが欠けてしまうというのがあります。

しかも「見たら面白くなくなる」と分かっていても、見てしまうのが人間の性なのかもしれません。「次の曲は朔で締め」みたいなのが全部分かってしまったのが残念・・・。

一方でダブルアンコールがあったのはすごく意外で、その紙に記載がなかったので本当に急遽決まったのかもしれません。

ツアーファイナルだったこともありますが、こういったファンからの要望に応えてくれるDIR EN GREYの優しさはいつまで経ってもファンでいられる1つの理由なのかもしれません。

ライブに行き始めたのは2012年1月22日のUROBOROS再来からになり、今年で約10年になりますが一度も熱が冷めず一生ファンでいるのだろうと今回のライブでも確信をしました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

そんな本日はタイトル通り、昨日に続きDIR EN GREY 25周年記念ライブ ツアーファイナルのなんばhatch DEPRESSION TO ________」に行ってきたので潜入レポをさせていただきました。

改めて結論をお伝えしますと下記の通りです。

  • 盛り上がりは昨日のほうがあった
  • Toshiyaの肉体美が過去最高峰
  • PA後ろにいって失敗した件

当メディアは現在毎日1000日以上更新をしており、過去に様々なDIR EN GREYのライブレポに関する記事を執筆させていただいておりますので、併せてご覧ください!

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