こんにちは。Nagiです。
当サイト(Nagi Rhythm)は現在2000記事以上投稿しており、過去にさまざまな一人旅に関する記事をご紹介しました。
しばらく更新ができておらず、申し訳ございません。
タイのチェンマイから帰国後にしばらく更新する気力が湧かず、継続が得意である自分からすると反面的な行動を取ってしまっておりました。
本日はタイトル通り「タイのチェンマイに一人旅に行った」ので一人旅記をつらつらと執筆させていただきます。
今回の縛りプレイは以下の通り。
- バックパックすらなしで、ボストンバッグのみ
- 現金5000円分のみ(1000タイバーツ)
- 残りはクレジットカード決済でなんとかする
- 今回も靴はブーツ
まず結論を一言でお伝えすると「ヨーロッパを越えられる感動もないし、2泊3日程度だと何も変わらないけどもっとゆるく働くのもありかも」と考えさせられました。
今回の荷物は完全に失敗&ゴミ航空会社だった件

9:30にはフライトということで、いざ5時起きでOCATから関空行きのバスに乗りました。
「9:30フライトならもっとのんびりしてもいいんじゃ?」と思われるかもしれませんが、なんと今回使った「Vietjet」があまりにゴミすぎてオンラインチェックインすらできないという失態。
しかも行きは遅刻するし、帰りはめちゃくちゃ早く出発するし、後で調べるとめちゃくちゃ評判が悪いことが判明。

オンラインチェックインすらできない航空会社なんてあるのかと半信半疑だったのですが、当日スタッフに相談をしたところ「オンラインチェックインはやっていない」ということで長蛇の列。もっとちゃんと調べておけばよかった・・・。
- 座席もあまりに薄すぎて後ろの人がちょっとでも移動すると見事にダイレクトに当たる
- 課金しようがWi-Fiすら提供すらない
- もちろん座席にモニターすらないしとにかく暇
事前にaudibleに課金してダウンロードするとか、Netflixから何か映画をダウンロードしておくなど暇対策をしておくのが良さそうです。
調子に乗ってバックパックすら持っていかないという失態

今回は挑戦ということで、スーツケースなし+バックパックすらなしの「コーネリアンタウラスのバッグ」のみで旅へ出かけることに。
結論からいえば、めちゃくちゃ辛くて右肩が見事に死ぬことになりました。分かっていたことではあったのですが、本当に失敗でした。
「極限まで荷物を減らせば問題ない」と完全に調子に乗っており、やはりずっと持っているとやはり辛いもの。みなさん真似しないように。
いざフライトへ

5時起きで睡眠不足ということもあってクソ眠いのに、アドレナリンMAX状態で全く眠れず体調も最悪でした。
事前にもっと早く寝ればいいのに、という一言で済むのですが、それも21時にはベッドに入っていたのですが、これも「遅刻したらどうしよう」というプレッシャーから結局ほとんど眠れずじまい。残念。
チェンマイに到着!

まず一言でいえば悪い意味で「海外に来た感が全くなかった」のが正直なところでした。
台湾や韓国に行っても「異世界に来た感がない」というのはこのことか、とこの瞬間脳が理解しました。
先日行ったフランスやスペインは完全に異世界感MAXでしたが、やはりアジア圏だとどうしても異国に来た感じは全くないので刺激中毒の人はタイはあまりおすすめしないかもしれません。
ここからグラブタクシーを拾いにいくのですが、ようやくこういうオブジェを発見。ちょっとタイに来た感。

早速空港前にノーヘル3人乗り原付の現地民を発見。やっぱり自分はタイに来た。

今回はナンヤホテルへ

友人からおすすめしてもらっていたホテルなのですが、結論からいえばシャワー以外大正解でした。
- スタッフも丁寧
- プール付き
- まぁまぁ綺麗
- 寝心地は普通(ちょっと外がうるさいかも)
シャワーは最後まで温かくする方法が分からず、ずっとコールドシャワー状態でした。笑

しかしこれも経験と思うしかない。
もちろんウォシュレットもなしで、このホースでお尻を洗うのかも?かといって使い方も全くわからないし清潔かも分からないので、今回はスルーしました。

1人なのになぞにツインルーム。部屋代は2泊で7000円くらい。安すぎ。

タイ語も英語も話せなくても、常に笑顔で接客される様は見習うものがありました。もちろん普段はずっとスマホを触っていたのも面白かったですが・・・!笑
早速朝ごはん兼お昼ごはんへ

Vietjetが食事の提供すらなく(完全に自分の調査不足でした)、ろくに食事をとっていなかった自分はとにかくカロリーを求めており、現地のレストランへ。
「トーン テム ト」というご飯屋さんなのですが、クレジットカードも使えるし接客も丁寧だし、味も最高でした。
ここで気づくのですが、日本人は「こんにちは」というときに頭を下げて挨拶するような感じですが、現地の人は手を合わせて「サワディーカー」というんですよね。ここで改めて文化の違いを知れてよかったです。

確かにめちゃくちゃ辛く、蒙古タンメン中本のような刺激が好きな自分からすれば最高でした。
とはいえ、やっぱり日本の飲食店も最高であることに気がつく
いくらタイの食事が最高でも日本で当たり前とされる「おしぼり」や「水の無料提供」は海外ではありえません。改めて日本の外食文化のレベルの高さを実感する瞬間でした。
改めて日常が当たり前になってはいけないことを実感しますね。
マナブさんが立ち上げた「こころ」へ

僕が最も崇拝するプロブロガーであるマナブ氏が、立ち上げたカンナビスショップのKOKOROへ。
現在マナブさんは経営から離れられているそうで、お会いできなかったのは残念ではありますがスタッフの方々がとても丁寧な接客でのんびりしていて最高でした。
ここではマンゴージュース?のようなものをいただきました。肝心の味も非常にクリーミーでクセになる味でした。

外からの景色も、とてものんびりしていて「日本のど田舎」というほどでもないですが、警察官まで大麻を吸っているし全員ノーヘル二人乗りバイクだし、オランダレベルに自由な国であることに驚愕でした。
「人を殺めたりしない限り、本当になんでもありなの・・・?」と一瞬疑問を抱いてしまうほどの自由度で、ある意味「グランドセフトオート」感がある国でした。
バイタクで移動中もずっとこんな感じですしね。

少し移動してセントラルチェンマイへ

屋台もあるし、ユニクロや無印良品、ZARAまで幅広くあるデパートでした。

「今回絶対屋台ではご飯を食べない」と意気込んでいたのですが、百聞は一見にしかずということで、焼き鳥のようなものを購入。

当たり前ですがカードも使えず現金で決済でした。価格は大体100円もしないくらいだったと思います。
結果論ですが、特にお腹を壊すこともなく安心。かといって定期的に行きたいかと聞かれると絶対行きたくない。
屋台を見ると雰囲気は「タイ感MAX」

お酒を買ったのですがストローをいれられるという・・・まさにトーヨコキッズ!
店内に入ってバナナ味のお菓子?のようなものを購入。これもめちゃくちゃ美味しかったです。日本円で200円くらいなので、日本と特に物価の違いは分かりませんでした。

バイク最高

自分もノーヘルでバイクに乗ったのですが、夜風が気持ち良い反面あまりに怖すぎました。
あとで聞いたのですが、やはり死亡事故も多く、全てにおいて自己責任である国だそう。
噂では知っていましたが、本当にそこら中に大麻ショップが溢れていて、かなり人がのんびりしていて楽しそうでした。

なんならホテルが葉っぱ屋さんはちょっと笑ってしまう。
ターペー門へ

噂のターペー門をウロウロ。人が賑わっていてとても楽しそうでしたが、このあたりで靴をブーツにしたことを大後悔するようにします。

しかもドクターマーチンの厚底で来たため、改めておしゃれする街ではないことを実感。せっかく旅行用に買ったのだから、NIKEのエアフォース1で来るべきでした。
ホテルのプールでのんびり

ビーチ沿いで見たことがないビールを飲みながらチルい時間を過ごさせていただきました。

繰り返しますが、チェンマイ現地の人が全員のんびりしていて、張り切りすぎな日本人はもっと肩の力を抜いてもいいのでは?と考えさせられました。
- コンビニの店員さえイヤホンをしている
- レジでスキャンしながらずっと私語
- 客がこなかったらずっとゲーム
これで時給発生しているの・・・?とびっくりするほど自由で驚きでした。
2日目の朝

朝は7時起きで早速外を散歩してみたのですが、日本と特に気候の差は感じられませんでした。チェンマイのほうが若干暖かい程度。
とはいえ、12月も近いのに地面にはゴキブリもいたりと清潔度は日本と雲泥の差ですね。現地の人に聞くと、ゴキブリはかなり多いとのこと。
日本のゴキブリほど動きは早くないですが、ゴキブリが苦手な人は要注意。
ドイステープ寺院とゲロトラブル

グラブタクシーを拾って早速メインの観光地でもある「ドイステープ寺院」へ。
ここでアクシデントなのですが、なんと車酔いをしてしまいます。
普段滅多に車酔いをすることがない自分ですが、なんと海外で車酔いをするとは・・・しかももうゲロも出かかってるレベル。
「ゲロ袋ください」なんてことをタイ語や英語で話せるわけもなく、本当に地獄の30分でした。
割と寒いのに裸足の現地人。

無事到着

めちゃくちゃ気持ち悪い中、無事到着しました。
あたりは観光客向けの服やジュースを売っていました。美味しそう。

これが噂の階段。。。ブーツのまま上がるのは本当に地獄でした。目の前にいたヨーロッパ人?はかなり息切れしていて参っている状態でした。

犬もちらほら。


無事登り切ったのですが、まじできつかったです。改めて普段からフルマラソンに出るようなトレーニングをしていてよかったです。
これぞドイステープ寺院!

景色も最高。
昨日に屋台と同じく、タイに来た感MAX。

ただ、車酔い+寝不足で体調があまり良くなかったのが残念。次は体調万全な時に行きたいですね。
ヨーロッパのときもそうでしたが、海外の犬は本当に人慣れしていておとなしい。

スムージーは200円くらい。安すぎ。

滞在時間1時間程度でしたが、本当に大満足でした。車酔い以外なければもう一回行きたい。(ちなみになんと帰りでも車酔いをするという地獄については割愛します)
ワットプラシンへ

山からタクシーで降りてワットプラシンへ。まじでGoogle画像検索でしか見たことがなかった金ピカのオブジェを目の当たりにしたときは感動しました。

外も晴れていて空気も澄んでいて最高。
寺院の中には猫ちゃんも。猫がとにかく多かったのが印象的。

セブンイレブンは置いているものが基本そのまま

価格は飲料関連が確かに日本より安い。水は15-30円くらい。
一方で「えびこマヨネーズ・・・!?」が30タイバーツなので150円くらい。現地の人の平均月収(約10万円くらい)を考えるとかなり高い。

土産にお菓子やプロテインなど大量に買い込んだのですが、1000円程度でした。

プロテイン28gで100円程度はかなり安い。味はかなり粉っぽかったですが、まぁ仕方なし。

ワットチェディルアン

女性禁止エリアがあるのですが、なんとロン毛ということもあって「Men?Men?」とチェックをされるのは草。

四方八方が金ピカですごくエネルギーに満ち溢れた寺院でした。

パンダの服着せられていた犬がとても可愛かったです。

友人におすすめしてもらったSPチキンへ

ここはサイゼリヤのように紙に書くスタイル。

当たり前ですが、水代もお金がかかります。10タイバーツなので50円。改めて日本の外食産業と文化に感謝。
肝心の味も美味しかったですが、骨付きなので食べるのが一苦労だったのが残念。できれば丸かぶりがしたい。笑
タイ本場のマッサージへ

DA MASSAFEというCHAT GPTにおすすめしてもらったマッサージ屋さんへ。
寝不足+Vietjetの直角ともいえる飛行機の乗り心地の悪さもあって相当体がボロボロだったに違いありません。
普段マッサージに行くことは一切ありませんが、改めて行って良かったと思えるほど至福の1時間でした。
価格は1700円でしたが、週に一回なら通いたいほどハイレベルで最高。

マッサージが終わったあとは茶菓子まで出てきます。感謝。

お昼はあつしのぶろぐさんが紹介していたKoyi chicken riceへ
あつしさんがvlogで何回もこのお店に通われていて、なんならお店の目の前のホテルをとるくらい好まれている理由がよくわかりました。

見事に今回食べたカオマンガイの中でも最高レベルに美味しかったです。
価格はこれで60タイバーツ程度なので、これで300円と考えると完全に破格です。コンビニで胃を膨らませるくらいなら絶対にカオマンガイを食べたほうがいい。
もしタイに行ったら1番最初にいってほしいご飯屋さんです。
ホテル近所のコインランドリーへ

全く使い方がわからなかったのですが、ホテルのスタッフの方が丁寧に案内してくれたのと、たまたまコインランドリーにいた海外の方が丁寧に教えてくださって無事使えました。
前回のヨーロッパ編では、全部手洗いで干すスタイルでしたので、今回は人生初海外でコインランドリーになります。
現金を使うにしても両替なんて初だったのでそれも良い勉強になりました。
コインランドリーのWi-Fiも爆速で、とても快適でした。
今回の旅で気づいたことと反省点

今回もヨーロッパ編に続いて旅をしながらメモを書いていたので、記事用にまとめさせていただきます。
- これからはCBN使ってから寝る。体調最悪である。
- オンラインチェックインができないからかなり余裕持ってきたけど暇すぎる
- 朝ごはん食べるべきだった。
- もしかして飛行機の到着遅れてる?ちょっと心配。と思ったら時差のこと忘れてた。マジで焦った
- 本当にマリファナ屋がたくさんあった。
- ヘルメットもほとんど被らないし、改めて「人に迷惑さえかけなければなんでもOK」の価値観
- ほぼ日本。シャワーは冷たい
- コンビニでクレジットカード決済をするには200タイパーツからしか使えないのが不便すぎる
- コンビニの店員さんフードかぶって仕事してる
- レジでスキャンしながら隣のスタッフと私語してる
- レジでご飯食べてるし、ずっとゲームしたりインスタ見てる。なんならイヤホンしてる
- 道はこっちが渡ろうとしない限り道は譲ってくれない
- 本場のマッサージめっちゃ良い。
- もっと自由でいい。のんびり行く
- ヘルメットの代わりにパーカーのフード被っているのはちょっと笑ってしまった
- 11月末だろうと、昼間は暑すぎて死ぬ
- クロムハーツやリックオウエンス言ってるの日本人と韓国人だけ。タイの人は多分全身5000-1万程度だと思う
- バイクが多すぎてタイで運転したら全員運転うまくなる
- 今の所ヨーロッパのドキドキは越えられていない
- タイ人は夜になると公園で筋トレ。ジムに金かけないスタイルがとても良い。
- 確かにタイ人に太った人いない
- やっぱりドクターマーチンきつい。ほんまにエアフォースにする。
- 見たことないビールうまい
今回も良い旅でした。できれば1週間は居たほうがよかったですが、途中から日本に帰りたくなったあたり、改めて日本の完成度の高さを実感しました。
さて、次は1月にベトナムへ!
まとめ

いかがでしたか?
本日は「タイのチェンマイに一人旅に行った」ので一人旅記をつらつらと執筆させていただきました。
改めて結論を一言でお伝えすると「ヨーロッパを越えられる感動もないし、2泊3日程度だと何も変わらないけどもっとゆるく働くのもありかも」と考えさせられ、とても良い経験ができました。
バイクは8割ノーヘルだし、警察官までマリファナを吸っていて楽しそうだし、何もかもが自己責任で、日本は堅苦しすぎな部分が確かに見え隠れしたのは事実です。
ただ、飲食店やシャワー問題など日本の良さも改めて実感した瞬間もたくさんありました。さて、次回はベトナムで7月はオーストラリア。それまでにももし色々いけたら行ってみたいですね。
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