【読書レビュー】あなたの孤独は美しい:戸田真琴さん著書【noteで話題】

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あなたの孤独は美しいイメージ読書レビュー

まず結論として、気分が沈んだ時、自己肯定感が無いとき、人に裏切られたときなどすごく元気が出る本です。

Twitterをやめます。ですごくインターネット上で話題になった戸田真琴さんの美しい文章は、noteでも変わらず美しかったけど本だともっと美しい文章を書きますね。思わず脱帽しました。

今回ご紹介する「あなたの孤独は美しい」は12/12に発売されたばかりの本なのですが、読むたびに胸が締め付けられる、そんな本です。
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他人の人生を歩んではいけないこと

自分の人生は自分が主人公であること。

歪んだ家庭環境があって、友人関係などすごく色々悩まれた戸田真琴さんでしたが、決して親のせいにするのではなく戸田さんの優しさに溢れた性格が文章から滲み出ていました。

素の自分を大切にする

両親・祖父母から「早く結婚しなさい&孫を見せることが1番の親孝行」などとよく言われますが、実の息子が好きなことをして幸せに生きていることが一番の親孝行ではないのかということに激しく同意してしまいました。

実家にいた頃の自分も好きだったけど、やっぱり独り立ちしている自分のほうが圧倒的に自分らしくて好きですね。

もちろん自分を産んで育ててくれた両親も大切だけど、やっぱり親元を離れてこっちで伸び伸びと暮らしているほうが「素の自分」で居れることに読みながら気づくことができました。

人によって態度を変えることはいけない?

内容の中にあった、「人によって態度をカスタマイズする」という件について。

こちらも僕自身AB型というのもありますが(笑)、人によって態度を変えるって当たり前じゃないのかという点も激しく同意してしまいました。

誰に対しても平等の人ももちろん素晴らしいですが、TPOに分けて声のトーンやテンション、その他諸々カスタマイズしていくのがやっぱり人ですよね。

いいも悪いももちろん僕自身はカメレオンみたいな人間です。

戸田真琴さんも相当なミニマリスト

服やアクセサリーなどを買うとき、多少高くても10年後も身に着けている自分を想像するようです。

最近の自分の購入するかしないかの同じ選択をしていたので非常に親近感が沸きました。

ローランドさんは10年後じゃなくて一生らしいですが、「安物買いの銭失い」だけは絶対避けたい人生なのでこちらも関心してしまいました。

「孤独が悪い」なんて風潮を誰が決めたのだろう

こんなに美しくて繊細な文章を書く人もなかなかいない。完全に戸田さんならではですね。
自分ならではの人生、人と比較せず、自分をもっと大切にしていこうと思えます。
文章にもあった、「孤独が悪い」なんて風潮誰が決めたんだろう、と読みながら共感してしまいました。

気の許せる仲間、家族といる時間も大切だけど一人でいる時間もないときっと壊れてしまうであろうと思います。
僕自身もちょうどいいバランスで生きていきたいと思いました。

家族を大切にすることも大事だけど、自分らしく生きていくようになってから知り合った仲間と一緒にいるほうが、更に自分のことを愛せるし輝いているように感じることが最近多いです。自分の成長も感じますね。

自分モテを実行しよう

たくさんの異性からモテたいとか人間なら誰しもがあるかもしれないけど戸田真琴さんと同様、自分自身そう思ったことが一度もありません

「モテる=たくさんの異性の心を奪っているような気がしてならない」という点に関して、とても関心を持つことができました。

僕自身もモテに走ったことが過去に経験アリ

確かに雑誌やMTRLさんなどを読んで僕もモテに走ってみた時期も正直あったけど、あの頃に買った服は結局全て自分が自分じゃない気がして処分してしまいました。

あの頃は髪色を暗くしてみたりとかしましたが、結局数か月で気が気でなくなり、戻してしまいました。

たった一人からモテる

100点の異性でも付き合うことないし、僕が僕である以上決して妥協はしたくないものです。
120点でフィーリングの合う異性で、お互いを高めあえて自分の愛しているたった一人からモテたいものですね!

そしてたくさんの人を愛することも大事だけど、自己愛ももっと大切にしていきたいとそう思える本でした。
内容にもあった「自分モテ」を実行します!

まとめ

何度も繰り返しますが、こんなに美しくて繊細な文章を書く人もなかなかいないですね。

基本的に本を読むのは一度読んだらもう見返すことはないのですが、ついつい繰り返して読んでしまいました。

自分ならではの人生、自分をもっと大切にしていこうと思えます。
文章にもありましたが「孤独が悪い」なんて風潮誰が決めたのでしょうね。やはりSNSの普及が原因なのかなーと勝手に仮説を立ててみたり。

エッセイはnoteでよく読みますが、今年1番心に響いたエッセイだったので紹介させて頂きました。

もしよろしければ一度目を通してみてはいかがでしょうか。「あなたの孤独は美しい」と出会えて感謝の気持ちを述べたいです。

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