【映画評論】「キャロル」を見た感想まとめ【LGBT映画】

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映画

こんにちは。

先日、映画「キャロル」を見たのでレビューをさせていただきます。

視聴をしながらふと「アデル、ブルーは熱い色」という大好きな映画を思い出しました。そう、途中で気づいたのですが、当作品はLGBT映画でした。

まずキャロルを演じる「ケイト・ブランシェット」のミステリアスな色気が半端ないのが第一印象でした。

視線の動きから所作全てに色気が宿り、見る者全てを圧倒するかのような演技力。

どのシーンを切り取っても喫煙者ばかり

私は喫煙者でもなく、むしろ煙草は大嫌いなのに、当作品の喫煙者全員が色気ムンムン。

煙草を吸っているだけなのに、ここまで画になる人ばかりが出演する映画はないでしょう。

特に指先までエロスを感じるキャロルには2時間目が釘付けになった。

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当映画の3つの好きなところ

  • 1.人はいつどこで出会うか分からないメッセージ性
  • 2.惹かれ合っていたとしてもお互いを明かさない適度な距離感
  • 3.最後の視線が絡み合うシーン(ここもミステリアス!)

中盤-ラストにかけて切なくて辛いけど、なんだか誰もが経験したことがありそうなシーンばかりですごく胸が苦しくなりました。

冷静に2人を客観視すると身勝手な不倫なのに、どうしてこんなに美しくて応援したくなってしまうのでしょうか。

たとえ好きになった人が同性であっても、好きなものは好きと言い張れる人は素敵だなーと思わされました。

その人に惹かれるか、惹かれないか

恋愛は惚れた者負けであって、一度好きになってしまえば何もかも放り出してまで会いにいったりするものだなーと、学生時代をふと思い出しました。

これは人種関係なく、世界共通であるということを当作品を通して認識しました。どこにいっても人は皆同じということを考えるとなんだか嬉しくなりますね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ずっと涙が流れそうな、けど流れない切なくて温かい気持ちになれる映画だった。

なんだか冬に見たくなる、そんな素敵で上品な作品でした。

初めてLGBT映画を見る人にオススメです。

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