こんにちは。Nagiです。

過去に50万円以上寝具にお金をかけてきて、さらに日本ベッドの枕を買ってみたのでレビューをします。

「先日の14万の掛け布団を半額で買った件」に続き、近所の120年続いた寝具屋が閉店セールということで再度お伺いすると寝具ブランド「日本ベッド」の枕が定価約20,000円 → 9,000円となっていたので衝動買いをしました。

今日は、そんな衝動買いした高級枕と、これまで10年間連れ添ったニトリの枕を比較したレビューをお届けします。

実は「睡眠の質」には困っていなかった

入眠まで時間がかかるタイプの不眠症であり、質自体は酒さえ飲まなければかなり質は良い方です。そのため、正直枕自体にそこまで困っているわけではありませんでした。

実際の数値もかなり良い方

Apple Watchのヘルスケアで睡眠スコアを計測しているのですが、ニトリの枕でのスコアは「96〜98点」を行き来するほどの高得点。

さらにいえば自分が使っていたのは、おなじみニトリの枕です。しかも2015年春に購入したので使用歴はなんと11年。

「10年以上も使ったらペチャンコで眠れないんじゃない?」と思われるかもしれませんが、実は全くそんなことはありませんでした。ニトリが優秀なのかはわかりませんが、正直「寝心地」には困っていなかったです。

ただし、さすがに10年選手ということで衛生的にも、クッションの寿命的にも、そろそろ変え時かな…とぼんやり考えていた矢先のこの出会いでした。

そもそも日本ベッドとは?

日本最古のベッドメーカーとして知られていて、1926年(大正15年)に創業された、国内で一番歴史のあるベッドメーカーだそう。

日本の気候や日本人の体型を知り尽くしており、「日本の職人が作る、日本人のためのベッド」として絶大な信頼があります。私が仕様しているベッドフレームや掛布団のフランスベッドなど色々ありますが、日本人は日本ベッドが1番合っているかもしれません。

まず高級感が半端ない

まず驚いたのが、カバーを外した時の「中身(本体)」の手触りです。

ニトリの枕は「詰め物が入った袋」という感じでしたが、日本ベッドの枕は生地そのものが違います。スベスベしていて、キメが細かい。

中身が透けて見えないほどしっかりとした厚みのある生地が使われています。

私が購入したのはおそらく「リフワージュ(Refwale)」というモデルだと思われます。高級ホテルでも採用されているモデルだそう。

比較検証:10年モノのニトリ vs 日本ベッド

では、実際に寝心地はどう違うのか検証してみます。

ニトリ(10年使用)

頭を乗せると、ズブズブと底なし沼のように沈んでいきます。完全に沈みきって、そこで止まる感じ。10年使ってヘタっているのもありますが、反発力はほぼゼロ。

「枕が頭の形に変形して、そのまま戻ってこない」という、ある意味で私の頭の形を知り尽くしたフィット感です。

日本ベッド(新品)

こちらも沈むのですが、感覚が全く違います。頭を乗せると優しく沈み込みますが、ある程度のところで「グッ」と下から押し返してくる反発力があります。

手で押してみると違いは歴然。沈むけれど、しっかり芯があって押し返してきます。

柔らかいのに、頭と首をしっかり支えてくれる。「枕に埋もれる」のではなく「枕に乗っている」という感覚。
これがホテルの寝心地か…!と感動しました。

高級感は一目瞭然ですね。

検証はもう少し時間がかかりそう

実は先日記事にもしました通り、この枕を買う直前にフルマラソンを完走しておりまして、現在全身がバッキバキの筋肉痛に見舞われています。

首も肩も背中も、走ったダメージで悲鳴を上げている状態。ということで正直なところ、枕が変わったことによる違和感なのか、単なる筋肉痛なのか区別がつかないという事態に。

ただ一つ言えるのは、しつこく繰り返しますが「高級感は半端ない」ということです。頭を預けた瞬間の、あの「スゥーッ」と馴染むけれど沈みすぎない安定感は、痛みの中でも感じ取ることができました。

また新たな発見がわかったら改めてレビューさせていただきます。

まとめ

9,000円の投資(実質2万)は正解だったか?という質問に対し、結論から言うと、大正解でした。

まだ体のコンディションが万全ではないため、100%の恩恵は受けられていませんが、「良い枕を持っている」という所有欲と、10年ぶりに寝具を新調したリフレッシュ感はプライスレスです。

何より、定価2万円の枕を9,000円で買えたという事実だけで、いい夢が見られそうです。

筋肉痛が治ったころに、本当の「極上の睡眠」が待っているはずですししばらく使い続けて、ニトリとの違いをAppleWatchの睡眠スコアで検証していきたいと思います。