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【※グロ注意】誕生日プレゼントに靴をあげるのは良く無いと思った話

ミニマリスト
この記事は約4分で読めます。

こんにちは。Nagiです。

当サイト(Nagi Rhythm)は現在毎日1000日以上更新を続けておりまして、過去に様々なミニマリストに関する記事をご紹介させていただきました。

そんな本日はタイトル通り「誕生日プレゼントに靴をあげるのは良く無いと思った話」についてご紹介をさせていただきます。

友達や恋人、家族など誕生日プレゼントを渡す機会というのは1年において何度かある人も多いかと思います。

今回では私自身の実体験として誕生日プレゼントで靴をもらったものの、思いっきり失敗をしてしまい気まずい思いをしたので記事にさせていただきます。

今回の記事では下記の3点についてピックアップをさせていただきました。

  • 結論:靴擦れまみれ
  • 靴だけでなくとも普段身につけるものは禁物だと思った件
  • 結局欲しいものは自分で買う

それでは上から順に解説をしていきます。

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結論:靴擦れまみれ

申し訳ございませんが、まずいきなりグロ注意です。

今回JULIUSのブーツをいただいたのですが、ご覧の通りたった20分ほど歩いただけでここまで靴擦れまみれになってしまい、先ほどお風呂に入ってきましたが染みるなんてレベルではありません。

サイズが微妙に合っていなかったのか、それとも歩き方的に合っていなかったのか、、もう正直もらったものの履くのがかなり厳しいです。丸1日歩いたわけではなく、たった20分ほど歩いただけです。

サプライズで靴をもらったものの、こんなこともあるため結論として靴を渡すのは「場合によってはかなりギャンブルである」ということです。

靴だけでなくとも普段身につけるものは禁物だと思った件

ファッションというのはデザインや好みも絶対的に大事ですが、最も大事なことは「サイズ感」です。

過去にコートも頂いたことがあるのですが、完全にサイズが微妙に違っておりファッション関係については結局もらったものの手放してしまいました。指輪やブレスレットなどのアクセサリーならさらに危険なプレゼントかもしれません。

せっかく頂いたものを手放すというのも非常に悲しい話にはなるのですが、結局着ないよりもマシですよね。だからこそ、私は友人・知人になにかプレゼントを渡す際は「サプライズ」ではなく、一緒に買いに行く形にしています。

もちろんサプライズのほうが嬉しい場合もあるかもしれませんが、結局プレゼントが私のように失敗をしてしまい着なくなったり靴だったら履かなくなるよりもマシです。

結局欲しいものは自分で買う

私はこの記事を書きながら過去のことを思い出して、今までに人からもらったものを思い出してみても結局全て着けていなかったり愛用しているものは無いことに気づきました。

タイトル通りなのですが「結局欲しいものは自分で買う」というのは私だけでなく多くの方が当てはまることにはなるのでしょうか?

せっかく頂いたものなのに手放すのも心が痛いので、だからこそ「ミニマリストは物をもらうのが苦手」もあるあるですよね。

じゃあ渡すものは何が1番適切なのか

結論として「形に残るものではなく、形に残らないもの」です。

それは旅行でも良いですし、ユニバやディズニーに一緒に行くでもいいですし、Aesopのハンドソープをプレゼントするでも良い。

そんな感じでプレゼントをするのはずっと思い出にも残りますし、Aesopであれば消耗品でありますし嫌いな人なんていないはずです。

無難だからこそ、絶対に失敗はしないですしこれから友人や知人・家族などの誕生日プレゼントで悩まれている人がいらっしゃいましたらご参考いただければと存じます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

本日はタイトル通り「誕生日プレゼントに靴をあげるのは良く無いと思った話」についてご紹介をさせていただきました。

改めて今回では私自身の実体験として誕生日プレゼントで靴をもらったものの、思いっきり失敗をしてしまい気まずい思いをしたので下記の3点についてピックアップをさせていただきました。

  • 結論:靴擦れまみれ
  • 靴だけでなくとも普段身につけるものは禁物だと思った件
  • 結局欲しいものは自分で買う

当メディアでは下記のように過去に様々なミニマリストに関する記事を1000記事弱執筆させていただいておりますので併せてご覧ください!

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