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【ミニマリスト】AppleWatch4を手放してみて2週間経過した

買ってよかったもの
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こんにちは。

先日デジタルデトックスのために愛用していたAppleWatchを手放したという記事について書かせていただきました。

あれから約数週間経過しましたが、今回では一体どういった変化が起きたか記事にさせて頂こうと思います。

まず結論を一言でいえば当たり前かもしれませんが便利さは圧倒的にAppleWatch、しかし精神的に疲れないのは普通の腕時計ということでした。

今回の記事では下記3点についてピックアップをさせていただきました。

  • 通知がこない幸せ
  • 時計に拘りが無い人はAppleWatchで良いかも
  • 時計を1つのみに絞ってみたらスッキリする

それでは上から順に解説をしていきます。

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通知がこない幸せ

今まで完全にデジタルの世界にどっぷりと浸かっていたため、ここまでアナログの時計が楽だとは思いもしませんでした。

時計自体の重さは圧倒的にAppleWatchなので身体的にはAppleWatchのほうが楽なのですが、まず手首に画面がないという点が非常に素晴らしいと思います。

ウェアラブルデバイスが登場するまで当たり前だったかもしれませんが、あらためて完全にデジタルに依存をしていたなということが分かりました。

最初は一瞬の後悔もあり

禁断症状なのか、手放した当初はAppleWatch1本に絞っておいたほうが良かったのかなと思う場面もあったのですが今となっては機械式時計に愛着が増す一方です。

時計に拘りが無い人はAppleWatchで良いかも

あまり大きな声で言えないのですが、こちらのCHANELの腕時計は100万円ほどしました。

そのため、紛失をした場合はもう1本買うなんてことはかなり勇気のいる買い物となるためもし紛失した場合はさすがにAppleWatchを買い戻すというのが正直なところです(笑)

腕時計に興味のない人こそAppleWatch

みんなが同じようにiPhoneを持っているのと同じで、2015年発売当初に比べてみんながAppleWatchを所持しています。

だからこそ、時計に拘りが無い人こそAppleWatch1本あればいいのではないかなと思います。

時計を1つのみに絞ってみたらスッキリする

まず一番良いと思ったことが毎日腕時計を充電しなくて良いということでした。

人生初のまともな腕時計がAppleWatchだったため、もはや充電が当たり前の日常を過ごしていました。

腕時計を充電となれば、その分配線コードが増えるためインテリアに生活感が出てしまったり、毎日充電をしなければいけないという煩わしさがあります。

しかしながらこちらの機械式時計となれば、もう一切それらのデジタルの世界から解放される状態なのでかなりスッキリしたというのが一番メリットかなと思いました。

2つあれば順位が生じてしまう

最初は2本持ちをしようかなという思いもあったのですが、毎日選択をし続けなければいけないというのがすごく嫌で最終1本に絞り込んでみました。

もし今後AppleWatchを卒業したいという人がいらっしゃいましたら、是非ご参考になればと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

AppleWatchを手放した後悔はありませんが、やはり多くの人に愛される腕時計なだけあってすごく優秀なデバイスだったと思います。

その他でいえばAppleWatchを装着していればMacの立ち上げ時のパスワード入力が全部自動で開放されていたのとかがすごく便利だったような気もしますね。

私はデジタルデトックスのために、これから機械式時計へとシフトチェンジをしていきますがもし紛失や事故などでなくなった場合はまたAppleWatchを買い戻すというのが結論になりました。

ぜひこれから手放そうと思っている人へ向けて参考になれば幸いです!
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