【映画批評】キャスト・アウェイを見た感想まとめ【結論最高でした】

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映画

こんにちは。

昨日Netflixにてキャスト・アウェイを見たので感想を述べさせていただきます。

まず結論からいえば非常に心苦しいバッドエンドだと思いました。

見終えたあと「何気ない日常がいかに幸せか」と小1時間考えさせられます。

  • コンロをひねるだけで火がつく
  • iPhoneで気軽に人と連絡をとれる
  • 家がある
  • お風呂に浸かることができる
  • 服がある
  • 靴がある

これら全ては当たり前のように感じますが、挙げ出せばキリがないほど当たり前でないことに気づきます

あらすじを一言でいえば「主人公が飛行機事故に巻き込まれて無人島でのサバイバル生活をする」という一見シンプルな内容ではありますが、ラストは非常に複雑な気持ちになってしまいました。

バッドエンドが苦手な方は回れ右です。

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新しい試み

2時間24分の映画あるのに対し視聴時間を一切感じさせず、なんと2時間くらい登場人物が主人公しか出てこないのだ。

登場人物は主人公しか出てこないため、その分セリフも2時間ほどほとんどなし。

登場人物を覚えるのが苦手な私からすればスッと映画に集中することができました。

究極のサバイバル生活

自分だったら、こんな無人島で生き抜ける気が全くしません。

むしろ生き延びようと思ってもどこかで心が折れて、自ら命を断つかもしれないとすら思ってしまいます。

  • 食料ヤシの実を何とか食べようとするシーン
  • 火を起こすシーン
  • イカダを作るシーン

チャックの何としてでも食べたいという気持ちが伝わってきて、トムハンクスの迫真の演技がとにかく素晴らしいです。

火を起こそうとするも上手くいかず、思わず発狂してしまったシーンも見ているこちら側が発狂しそうになるくらいリアルな演技でした。

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元の生活に戻っても地獄

ここからが本番。

生還してからは、漂流していた4年間の歳月のあまりの長さから元恋人も新しい夫と家庭を作っており、、、引き戻された現実に無人島生活よりも悲しくなりました。

人それぞれが決断した人生はあるが、恋人のケリーにはやはりチャックを待っていて欲しかったように思います。

怒涛のサバイバル生活を経て、ようやく元の生活に戻れるというのに、恋人が他の男性を結婚してしまっているという現実はあまりに見ている側からも心が痛すぎました。

生還し再会した時には家庭を持っていた彼女を、再度手放すところは悲しくてたまりません。

決してそれは咎めることができないからこそ、彼には今後の人生において沢山の幸せがあると良いなと願います。

こんな人におすすめ

仕事や人間関係に少し疲れてしまった人におすすめです。

無人島生活を見ていると「人はなんやかんやで生きていけるんだ!」と当作品を通して思えることができます。

何より人生は選択肢がたくさん存在し、どんな道でも進むことが出来ると教えてくれる。

少し頑張りすぎて疲れてしまった人に全力でおすすめしたい素敵な作品ですね。

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