こんにちは。Nagiです。
当サイト(Nagi Rhythm)は現在1500記事以上投稿しており、過去に様々な一人旅に関する記事をご紹介させていただきました。
本日はタイトル通り大阪の中之島美術館に行ってみたので潜入レポートをあげさせていただきます。
結論を一言でお伝えすると「ミニマリスト必見」の建物でした。まさに最小限にして最高級。曲線のものが何一つなく直線のものばかり。
建物の構造も最高
まず入口からすごい。テキストよりも画像のほうが分かりやすいと思うので、以下 木下佳通代さんの「没後30年」の展覧会のお写真をシェアします。
アンダーグラウンドな世界観が最高
まさに女性の油絵とは思えないアーティスティックで、迫力がありつつも儚さ全開の世界観。なんだか地の果てに追いやられたかのような衝撃が走りました。
うまく文章で表現することができないので今日はこんな感じで。たった1600円でこういう「みたことがない刺激を与えてくれる」美術館って何度行ってもいいなと考えさせられます。
ミニマリストしぶさんがよく発信されている「物より経験」とはまさにこのこと。今後も様々な経験をしていきたいと思います。
特に中之島美術館は「見た目に対するインパクト」がすごい
- 直線的
- 黒一色
- 無機質
- アーティスティック
これらが好きな人は是非いってみてはいかがでしょうか?